インプラントを知ろう

注意点

こんな場合、インプラントが出来ません

 このように多くのメリットがあるインプラントですが、誰でもインプラントにすることが出来るかと言われると、実はそうではありません。

 まず、妊娠中の方はインプラント手術を行うことが出来ません。

 また重い糖尿病にかかっている場合には、手術の傷の治癒が遅れることがあるので、インプラントにすることが出来ません。けれども、糖尿病の状態によっては、歯科医が内科医と連携することでインプラントが出来る場合もありますので、医師とよくご相談下さい。

 その他、一般的歯科治療が出来ないような重度の内科疾患を持つ人もインプラントを行うことが出来ません。

 あごの骨が極端に少ない人の場合、現在の技術ではインプラントが出来ないわけではないのですが、手術の方法に制限がある場合があります。

 それから、ヘビースモーカーの人で禁煙が出来ない場合もインプラントを行うことが出来ません。

 まだ骨格が安定していない16歳以下の人も、インプラントは出来ません。もう少し成長して骨の状態が安定したら、手術を行うことが出来ます。