手術の流れ
こうしてインプラントは行われる
それでは、実際のインプラントの手術はどういう流れで行われるか見てみましょう。
- ●問診・カウンセリング
- インプラントをするにあたって、歯の状態を検査したり健康状態に問題はないか調べたりします。また、インプラントというのがどういうものか、医師から詳しい説明があります。
- ●精密検査(レントゲン検査・CT検査)
- あごの骨の状態を調べます。骨の形、骨の密度などを検査します。骨が十分にある人の場合は、CTスキャンを省略することもあります。
- ●第1次治療(手術)
- 口を消毒し、麻酔をかけて、あごの骨にインプラントを埋め込みます。
このあと、上にかぶせ歯を付けるまで、仮入れ歯を入れておくこともあります。 - ●第2次治療
- 上あごで6ヵ月、下あごで4ヵ月ほど経過したら、インプラントの上に、歯の形のかぶせものを接着します。完全に接着する前に、噛み合わせなどを十分調べます。
- ●メンテナンス
- インプラントの歯が清潔で問題がないか、医師が定期検診を行います。
患者さんの方でも、日々歯磨きを念入りにすることでメンテナンスをします。
インプラントの手術は、このように段階を踏んで行われます。
